
ルールの前に……
〜エアギター・ワールド・チャンピオンシップについて〜
エアギター世界選手権は、エアギター発祥の地であるフィンランドのオウル(OULE)という村の、夏のフェスティバルとして毎年8〜9月に行われる。加盟17ヶ国それぞれの国内大会を勝ち抜いた優勝者が参加して世界チャンピオンを決定する大会。
世界大会国際認定ルール
各国の公式大会は、基本的にこのルールにのっとって行われる。
- エアーの名前どおり、楽器は目に見えないものに限定される。
- プレイヤーはエレキ、アコースティックのどちらか、またはその両方を使用できる。
- 決勝進出するためには予選通過が必要である。
- 大会優勝者は無条件で次の大会に参加できる。
- 決勝では2回のパフォーマンスが行われる。
その壱 自分で60秒にまとめた音を使ったフリー・パフォーマンス。
その弐 大会側が用意した60秒の音を使った規定パフォーマンス。
- 個人的に目に見えない限りローディ(助手)の参加は許されているが、グループ演奏は一切許されない。
- 審判は大会主催者の会議によって選ばれる。
[採点基準] オリジナリティ/リズム感/カリスマ性/テクニック/芸術性とエアーな感じ
[得点形式] フィギュア・スケートに準じ、4.0〜6.0のスケールで採点される。
- 参加条件
この大会はすべての人に開かれている。
公認団体のある国と地域の居住者は、その団体の開催する大会を勝ち抜かなければならない。なお参加者は、自らの責任を持って参加しなければならない。
- 優勝者賞金:本物のエレキギター
- チャンピオンの義務:チャンピオンはエアギターの楽しいヴァイブを全面的にアピールする義務を持つ。
協力:エアギタージャパン